フレンズルックでは、工作物石綿事前調査者講習を新たに開講します。工作物の解体・改修工事でも石綿含有建材の事前調査が求められる場面が増えており、必要な知識と資格取得を支援します。
本記事では、講習の対象・開催情報・受講料・申込方法に加え、建築物調査者との違いや準備のポイントまで分かりやすくまとめました。
工作物石綿事前調査者講習とは
工作物(煙突、配管、タンク、プラント設備など建築物以外の構造物)の解体・改修工事では、石綿含有のおそれがある材料の有無を事前に確認する必要があります。
本講習は、その事前調査を適切に行うための知識・手順を学ぶ登録講習です。現場の安全確保と法令対応の両面で重要性が高まっています。
特に令和以降の規制強化を受け、工作物側の調査体制を整える企業が増加しています。社内に有資格者がいない場合、外注先の確保や社内育成の検討が必要です。
受講をお考えの方へ
- 工作物の解体・改修に関わる建設・設備・調査会社のご担当者
- 一般建築物石綿含有建材調査者の資格を活かし、対応範囲を広げたい方
- 石綿作業主任者技能講習を修了し、調査業務へステップアップしたい方
- 協力会社を含む現場全体のコンプライアンス体制を強化したい管理者
建築物調査者との違い
一般建築物石綿含有建材調査者は、主に建築物を対象とした調査に必要な資格です。一方、工作物は対象範囲や材料の種類が異なるため、別途対応力が求められます。
すでに建築物調査者を修了している方は、免除区分により受講時間・料金が軽減される場合があります。自社の業務範囲に合わせて、必要な資格を整理しておきましょう。
関市での開催内容
初回開催は岐阜県関市(アピセ関)を予定しています。
- 日程:10月16日・17日
- 会場:アピセ関(岐阜県関市)
- 受講料:36,000円〜45,000円(区分により異なります)
免除区分がある場合は受講時間・料金が変わるため、申込前に該当条件をご確認ください。開催は人数条件がある場合があるため、最新の受付状況もあわせてご確認ください。
受講料
- 免除なし:45,000円
- 石綿作業主任者技能講習修了者:44,000円
- 一般建築物石綿含有建材調査者講習修了者:36,000円
申し込み前の確認事項
申込時に氏名・連絡先・所属企業・希望区分が分かるとスムーズです。免除を利用する場合は、修了証の確認ができるよう準備してください。
企業単位で複数名受講する場合は、業務影響の少ない日程調整と、調査実務で必要な役割分担の整理もおすすめです。
受講の流れとお申し込み
日程・人数・免除区分を確認のうえ、お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。企業研修・複数名での受講もご相談いただけます。
最新の開催状況は講習日程ページでもご確認いただけます。
工作物石綿事前調査者講習の詳細を見る / お申し込み・お問い合わせ
電話:058-372-8935(受付 9:00〜17:00)